Calduo
calc + duo。四則演算に「税」と「割合」を足した、補正前と補正後の2つの答えを見比べられる電卓です。
キーボードでそのまま打てます
- CALCタブを開くと、すぐキーボードで式を打てます
- Enter または = で計算を確定します
- 答えが一瞬ふくらんで、確定したことを知らせます
使える文字と操作
- 数字・小数点
+ - * /(*と/は自動的に×÷に変わります)- かっこ
( )と{ } - Backspace:1文字削除
- ← →:カーソル移動
- Escape:全消去
長い式は自動的に折り返して表示されます。
テンキーも使えます
- 計算カードの下の TenKey ボタンでテンキーが開きます
- マウスだけでも同じ計算ができます
- 開閉した状態は記憶されます。閉じて使う人は閉じたまま、開いて使う人は開いたままです
計算のルール
- 数学的な優先順位で計算します(×÷が+−より先。例:2+3×4 = 14)
- かっこは
( )と{ }の2種類です。同じ種類同士で対応させれば、入れ子は自由です(例:{(120+80)×3}÷2) - マイナスの数もそのまま扱えます(例:
-5+3、2×(-3)) - 入力のたびに答えが更新されます。式が途中のときは、直前の有効な答えを表示したままにします
- ゼロで割ったときや、式が不完全なまま確定したときは、答えの欄に小さく Error と表示されます(次の入力で消えます)
答えの精度
- 答えは有効数字12桁まで表示し、超えた分は「...」で省略します
- 小数の末尾のゼロは表示しません(2.500 → 2.5)
- コピーで取得できる値は、有効数字12桁に四捨五入した数値(カンマなし)です
- 0.1 + 0.2 = 0.3 のような、コンピュータ特有の計算誤差は内部で補正しています
TAX+ / TAX− / % で見比べる
答えに対する3種類の補正ボタンです。ボタンを押すたびに「補正あり」「補正なし」を何度でも往復できます。
- TAX+:税を足します。税率10なら 答え × 1.1
- TAX−:税込の答えから本体価格を逆算します。税率10なら 答え ÷ 1.1(引き算ではありません)
- %:答えを n% にします。50なら半額、150なら1.5倍になります
使い方
- ピルをクリックすると色がつき、右の欄に数値を入力できます
- 数値を入れると、そのつど答えに反映されます
- もう一度ピルをクリックすると、答えは補正前に戻ります(入力した数値は消えません)
補足事項
- 適用の順番は TAX → % です
- TAX+ と TAX− は同時に使えません。% はTAXと併用できます
- 数値は小数点を含めて 999.9 まで入力できます
- いま効いている補正は、答えの下に小さく表示されます(例:TAX+10 · %5)
- 入力した税率や%の値は記憶されますが、開いたときは必ずオフの状態から始まります。電卓の使い道は税計算だけではないためです
計算をカードとして残す
カード生成ボタンで、いまの式と答えを右側に控えとして保存できます。
- カードには、式・答え・そのとき効いていたTAX/%が記録されます
- 鉛筆アイコンで、案件名などのタイトルを付けられます
- コピーアイコンで、答えだけをコピーできます(有効数字12桁に四捨五入した値)
- カードをクリックすると、式がTAX/%の状態ごと編集エリアに戻り、続きから計算できます。選ばれているカードは枠が太くなります
- ゴミ箱アイコンで削除します